多様なミュージアムを容易に公開
オープンデータや手持ちの3Dデータを用いて容易にミュージアムを作成、無償で公開可能なプラットフォームです(要審査) ライセンス管理にも配慮した機能を備えており、また、特に希望する場合にはSDKを用いて独自のアプリケーションに組み込むことも可能です。
how to use
オープンデータや手持ちの3Dデータを用いて容易にミュージアムを作成、無償で公開可能なプラットフォームです(要審査) ライセンス管理にも配慮した機能を備えており、また、特に希望する場合にはSDKを用いて独自のアプリケーションに組み込むことも可能です。
iOSを筆頭に、Android、Windows、Macintoshに対応したアプリケーションと、それを管理するWEBツールを提供しています(iOS以外のプラットフォームはβテスト中) WindowsにVRゴーグルを接続することで、VRゴーグルを用いたVR体験も可能で、一部のデバイスではオフラインでも動作にも対応しています。
解説の表示・読み上げ、ビューモードでは自由に角度・大きさを変えてのコンテンツの閲覧、気に入った展示物のシェア等、様々な体験を提供できるインタフェースが実装されています。
動き出す化石や、触れて学べる星座、動きに応じて変化する展示など、実展示ではできないインタラクティブな仕掛けも思いのままです。
3Dデータ以外の、画像、テキスト、動画、音声など、様々な展示手法を利用可能。創意工夫次第で無限の可能性があります。
外部からの動画配信をはじめとして、外部コンテンツとの連携が可能です。静的な展示だけでなく、実際の展示や、実施中のイベント、リアルタイムに生成されるコンテンツとの連携といった多様な応用が可能です。
how to Release
基本的な機能の範囲であれば、無償でミュージアムの公開が出来ます(非営利、且つ、展示館が実在する(した)博物館に限ります)その他、非営利の活動、文化振興に資する活動であればお気軽にご相談ください。下図1〜4のような有償サービスもご用意しています。
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